YOSHIFUMIブログ

TPP

週末のAPEC前に野田総理はTPP参加への決断を下した。我々自民党は、国益を損なう可能性があるTPPへの参加は拙速な決断だと主張し、断固反対の立場をとってきたところである。

政治には、玉虫色の表現がまま使われるが、野田総理が発した言葉「交渉に参加する為の協議を始める」がまさしくこれである。また、この言葉は国民に示したメッセージではなく、民主党反対派に向けた言葉であり、国民を無視した事は許せない。

メリット・デメリットの十分な議論もなく、国民に不安だけを与えた、語らぬ玉虫色の野田総理のやり方には強い憤りを感じる。現に支持率は急下降し、国民もリーダーとして失格だと思い始めている。

国会は議論の場!我々自民党はTPP検討の特別委員会設置を求めるとともに、十分な議論と国益を損なうリスクを明確にし、戦って参ります。
2011/11/16