2011年6月 記事一覧
脇・参議院自民党国対委員長発言より
脇雅史・参議院自民党国会対策委員長が6月23日に講演の中で次期衆議院選挙で、民主・自民両党のどちらが第一党になっても衆参のねじれは解消されず、「(与野党を問わず)外交や教育で合意できる議員が参議院で100人集まれば、衆院選後に再編をしていくときに必ず力になれる。今こそ本気でやらなければ日本の政治が持たない」と発言された。
これはねじれ国会のもと、円滑に政策実行ができる与野党の体制づくりの必要性を訴えたものであるが、参議院では超党派にて"日本型国家を作る会"の発足を進めており、政党を超えて日本の将来のための政治、そして体制づくりを進めている。
2011/06/23
ならぬはならぬの精神
武士道精神に「ならぬはならぬの精神」がある。ダメなものはダメである。如何なる理由があろうとも、筋違いのものや本質が違うものに対してぶれる事なく、如何なることがあろうとも一徹に貫いて行くという精神だ。
今、我々政治家は与野党問わず復興に向けて不屈の精神で立ち向かわなければならない時である。そんな時、あの菅・鳩山会談後の茶番劇はいったい何であろうか?
民主党を壊れさせない!政権を譲らない!こんな合意で不信任案を否決した背景には、結局党利優先かとあきれてしまう。
明日は何事もなかったかのように参院予算委員会を開き、納得のいかない"辞めるメド!"を追求していく。
主戦場は参院にまた戻ってきた。会期末6月22日まで、早期の復興法案2次補正については、成立させねばならない。辞める総理と戦う事はいささか矛盾する事だが、一刻も早い復旧・復興に向けて進むのみである。
"ならぬものはならぬ"
参議院自民党国対副委員長
松村祥史
2011/06/02
ならぬものはならぬ その2
6月2日、早朝から民主党反執行部派が過半数を超えたとの一報が入ったが、12時からの民主党代議士会の茶番劇を見て、改めて民主党の体質にあきれてしまった。
菅さんからは"ある一定のメドが立つまで権力の座に居続けたい"との延命宣言に開いた口が塞がらない・・・。
メドが立たぬ故、"ならぬはならぬ"と申し上げてきたことが伝わっていない。政治家は才と徳が必要だ!得なきリーダーの自覚なきリーダーシップでは国難に立ち向かえない。
不信任案が否決された今、また参議院が主戦場となる。
震災対応の法整備に賛成しつつも、自民党独自でも第2次補正案をつくり、「一定のメド」づくりに向けて議論を進めるほか、参院自民党のやるべき道はなしだ!
参議院自民党国対副委員長
松村祥史
2011/06/02
ならぬものはならぬ その1
6月1日15:00、党首討論開始。冒頭、谷垣総裁よりストレートな一発!「菅総理お辞めになったら如何ですか?心を一つにして国難に立ち向かうべき時なのに、菅さんではこの難局は乗り越えられない。」
ともすれば、国民おきざり被災者おきざりで政権争いかと見られがちだが、決してそうではない。"何事もならぬものはならぬ!!"と私は思う。
震災で多くの仲間を失った私にとって、被災者の方々のために"今こそ政治スピード感を持って決断と実行力で、全力を尽くさねばならぬ時"なのに、現内閣では不信が募るだけで何事も進まない。菅政治こそが政治空白の根源なのだ。
不信任案は成立するかは分からない。いずれにしても、今日本のトップリーダーに必要なものは、強い覚悟と才と徳であると思う・・・。
参議院自民党国対副委員長
松村祥史
2011/06/02

